オフィス移転といっても、ただ什器を引っ越せばいいというだけではなく、内装工事からレイアウト、回線工事などの段取りなど様々なことが必要となります。こうした大変な作業を業者に任せるのがオフィス移転においては一般的となっていますが、見積もりを提示した中で一番安いところを選ぶのではなく、信頼性で選ぶようにすることで後々のトラブルを回避することができます。なので、多少値段は張ってでも、オフィス移転業者は信頼性の高い業者がおすすめです。信頼性の高い業者というのは、例えば内装工事においても下請け業者に安い費用で丸投げするのではなく、自社で工事も行うような会社が信頼できます。

責任の所在が明確なため、何らかのトラブルがあってもすぐに対応してくれます。これが下請けの会社に丸投げしてしまうと責任の所在が明確ではなく、結果としてトラブルを誘発する原因となります。また、什器を廃棄する際にもこちらも自社で行うところがいいでしょう。他の産業廃棄物処理会社に任せると、本当に廃棄したのか分からず、またOA機器など機密情報についてもしっかり処理をお願いしたとしてもそれをしないまま捨ててしまって大変なことになる場合も考えられます。

ですので、工事や廃棄、また他の分野に関しても他の会社に丸投げしない体制をもったところがいいですし、そうしたところは総じて信頼性が高いといえます。その証拠として、証明書を発行したり、保険に加入していたりなどのことをしているかどうか確認するようにしましょう。